暖かい日が続いていたのでこの寒波は堪えます。
おなじ小坂町の中でも標高1800mの濁河エリアはいかに?ということで連休も控えているのでコースの点検へ。
標高1400mを越えたあたりから残雪がみえ始め標高1800mの温泉街には道には雪は無いものの
日陰にはそれなりにまとまった量の雪が見受けられます。とはいえ例年のこの時期にしては少な目。
濁河に到着し、まずは材木滝コースから。コース起点は全く雪は無い。
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コース起点の様子。雪皆無! |
林内には多少凍結した残雪があるもののアイゼンなどは必要ない程度なのでステップを選んで歩けば問題ないです。
懸念していた急階段にも残雪は無し。とはいえ急傾斜なので雪が無くても転倒に注意が必要ですけどね。
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急な下り階段 |
滝壺へ到着!相変わらず材木滝は爆風の飛沫をとばしていました。滝壺の周囲は飛沫が凍ってつるつる!近寄らないほうが身のためです(汗)
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材木滝(23m) |
材木滝コースは帰りがしんどい!急斜面の登り返しを息も切れ切れで昇りつめると汗だく。
朝はマイナス近くに下がっても日中はここも10度前後。やっぱり春ですね。
さて、材木滝コースの点検を終えてその足で原生林遊歩道へ。こちらは遊歩百選に選ばれた癒しの道。
ところどころ雪は有るけどこちらも問題なくあるけます。もちろん部分的に凍結しているので注意は必要。
トウヒ・コメツガなどの亜高山帯の針葉樹林の巨木の合間を抜ける気持ちの良い小道です。
遊歩道の終点は御嶽登山口。そこから仙人滝をめざします。分岐はご覧の通り雪まみれ。
ちょっとした標高差と斜面の向きの差でこんなにも積雪に影響があるんですね。
仙人滝まではかなり踏み固められた雪面なので軽アイゼンがあったほうが安全です。
仙人滝もすっかり氷が解け冬の終わりを告げていました。
仙人滝を後にし登山口へ戻りその足で白糸の滝、緋の滝も点検。
緋の滝には厚い氷柱がまだ残っているのが確認できました。もうアイスクライミングはできないですね。
連休までにはまた随分と解氷が進みもっと歩きやすくなることでしょう!
ただ濁河エリアは連休でも雪が降ったり凍結したりする可能性があるので注意が必要です。
お出かけの方は最新情報を確認して装備を用意のうえお出かけくださいね~。
それにしても今日はよく歩いた(汗)高地トレーニングを積んでガイドハイシーズンに備えてます!
みなさんのご来訪おまちしていま~す♪
記・クマ
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