御嶽山の麓のまち・飛騨小坂。小坂の滝めぐりを展開するNPO法人飛騨小坂200滝の若手(?)ガイドが情報発信します!

2017年8月9日水曜日

今年のお盆はきっといい感じ(?)

連日暑い日が続きますね。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。


昨日は超変化球級ルートを辿った台風5号が日本列島をなめますように縦断していき、岐阜県でも一部地域に避難指示が出るなど大きな災害をもたらしました。


しかしながらそんな状況下ではあったけれど、こちら飛騨小坂においてはほとんど台風の影響はみられず、むしろ適度に水量が回復しお盆に向けて滝が良い感じのボリュームを取り戻すことでしょう。今現在はかなりグラマラスですが(笑)


さて、11日の山の日を皮切りに20日頃までお陰様で滝めぐりは大盛況の兆しです。


向こう一週間は天候も相変わらず不安定ではあるものの晴れ予報の日が多く滝めぐり日和が続くでしょう(気象予報風?)


というわけで、滝めぐり&シャワクラには絶好のお盆となるでしょう!!!


このところ若手ガイドは毎年の如くほとんどの時間をシャワクラに費やしています。


この時期ほかの滝にあまり行けてないのでしゃシャワクラ以外のレポが少なめでゴメンナサイ!


おかげさまで7月は多くのゲストのみなさんに飛騨小坂を訪れて頂きシャワクラをご体験頂きました。


そこで今回は7月の総集編として日々選ばれるベストショットの中から(クマが勝手に)厳選したベストオブ・ベストショッツをご紹介します!!


滝壺はまるで天然ジャグジー♪

スライダーは笑顔が肝心♥

Kidsだっ~て

おとなだ~って♪

パー!

とー!

ぷか~

緑に包まれ気持ち良し。

まるで宝石のように輝く淵で泳げちゃいます

やっぱり男は滝に向う

気合の”大”ジャンプ


みなさん思い思いに楽しんでみえます。是非ベストショット狙いでご参加ください(笑)


暑い季節飛騨小坂に避暑に行きましょう!


みなさんのご来訪水に入りながら涼しくまってま~す。(恨まれるか)


記:クマ

2017年7月25日火曜日

【限定モニター開催決定!】小坂なシャワクラエキサイティングコース

この日がくるのをどれだけ待ち続けた事だろうか・・・・。

言いたくてでも言えなくて(泣)


やっとで本日発表解禁です!

小坂の滝めぐり史上最もエキサイティングなシャワクラプログラムモニター開催決定です!!



このコースの特徴はとにかくスライダーが楽しい!楽しすぎる!!

下りメインで楽しみたいコースなのです。ただ水温は激寒!!覚悟してくださいね~。

でもご安心ください。ツアー終了後には秘境濁河温泉に直行できるので安心♪

通常のシャワクラでは満足できないそんなあなたにピッタリなアクティブシャワクラコースです。

今年はモニターのため限定2回の開催。この機会をお見逃しなく!!


日にち : 平成29年823日(水)・92日(土) の限定2日間

集合時間: AM8:30道の駅はなももビジターセンター集合

料  金: 9,000円(ガイド料・保険料・昼食・入浴付)

募集人数: 各回10名様(限定)

体験時間: AM1100PM1300
      ※着替えののち昼食・入浴(昼食は14時頃)

一日の流れ:

  AM830 道の駅はなもも集合・受付
      AM900 出発
      AM10:00 旅館御岳到着・現地受付
      AM10:10 旅館出発
      AM1020 出発地点到着・着替え・支度
      AM1050 シャワクラスタート
      PM100 シャワクラ終了・着替え
      PM1:30 出発
      PM1:40 旅館御岳さま到着※進捗次第で前後します
      PM14:001600 入浴・昼食
      解散・出発は臨機応変に対応

予  約: NPO法人飛騨小坂200滝事務局
      TEL0576-62-2215 FAX0576-62-2577
      E-mail: hidaosaka200taki@ever.ocn.ne.jp

           希望日の8日前までにご予約下さい

video

2017年7月20日木曜日

くせになる(!?)小坂なシャワクラ

暑い日が続いていますね~!みなさんいかがおすごしですか?

小坂の滝めぐりガイドは連日ずぶ濡れな毎日を過ごしています。

もう熱中症知らずどころか太陽が恋しい!(笑)


梅雨はまだ明けないですが天候にも恵まれ連日ゲストにはシャワクラをお楽しみいただいています。

やはり暑い夏にぴったりなアクティビティーだけにくせになっちゃう(?)ようです。

先日、4年連続5回目のご参加のゲストが遊びに来ていただきました!

僕たちの成長ぶり(老けぶりか?)を見守り続けて頂いた大切なゲストと思い切りシャワクラを楽しんできましたよ~。

是非その様子を紹介して、暑い都会でうなだれるようにお過ごしの皆様に少しでも”涼”をお届けできたら幸いです(嫌味じゃないですよ♪)


コーススタートは緑の回廊を潜り抜ける沢歩き。少し立ち止まって見上げる緑のトンネルは癒し系。

序盤から激しい(?)シャワーを浴びながら小滝をぐんぐん超えていきます。
途中雨どい状の小滝は滑ると振出しに戻っちゃう代物。慎重に超えていきます。

いくつかのアトラクションを越えていくと最後に鎮座する大滝15m。
今日は水量も安定しているので思い切り滝に張り付いてみることに。

なんでしょうね、日本人独特の感覚なのか、滝に打たれることを”滝行”と呼ぶ方が多いです。

”すべてを洗い流したい”なんて方もいらっしゃいます。やっぱり滝は身を清めてくれるスピリチュアルな面も持ち合わせていますよね~。

意外と多い”滝行願望”そんなみなさんの内なる願望も目覚めさせずにはいられません!


最後はみんなで最多最長参加をお祝いして記念撮影。

下りの部はがんがん泳ぎ、流され(?)、飛び込みます!


鼻から・耳から小坂の天然水を補給(!?)やみつきになりますよ~(個人差あり)


童心に返って楽しめる真夏のアクティビティー、やみつきになりますよ~♪

ゲストのみなさんはもちろん、一番ドハマリしているのはガイドしている本人かもしれないですね!

暑い夏、シャワクラだけではなく滝ハイキングも楽しめます。

是非涼をもとめて飛騨小坂に遊びにきてくださいね~!

記:クマ


2017年7月2日日曜日

小坂な(おさかな)シャワークライミング本日オープンです!!



祈念すべき第一回の参加者の皆様をモデルに小坂なシャワクラの内容を一挙大公開しちゃいます。

梅雨なのに全然降らなかった雨、それが突然2日前から豪雨ときた!!川は見る間に増水で一時は開催も危ぶまれましたがなんとか減水しちょ~どよい水量に♪
そして今回ご参加のみなさんの行いが良いせいか雨予報にもかかわらず木漏れ日が☀

あまりに気持ちいいんで沢について早々寝ころんじゃいます。
さんざん(?)山を歩いた後なのでこの瞬間暑さから開放されます。

一度水に浸かってしまえばもう怖いものなし!深い淵もスイスイ泳いじゃいますよ~!
まだ早いシーズンですが今年は12時から沢に入るので寒さもあまり気になりませんでした。

出てくる小滝は攀じ登り、時にやらせのような写真もとったり(?)しながらワイワイ楽しく進みます。この先にもいくつか関門がありますがそれは来てのお・た・の・し・み♡


辿り着いたGOALの大滝は水量も多く大迫力!!こんな滝を見るとあれですね、
滝行したくなっちゃいますよね!!
日頃のうっぷん、心の垢もここでならきれいさっぱり洗い流せますよ~
※効果には個人差があります(笑)

帰路は往路を下るので出てくる滝や淵にはダ~イブ!!
ウォータースライダーなんかもあったりして下りも思い切り遊べちゃいますよ~♪

時にはこんな珍客にも出会う事も。どんびきちゃんはこの沢のアイドルです(笑)

2017年一発目のシャワクラは元気で賑やかなレディー達と楽しい時間を共有できて、くまもこめちゃんも幸せです!中西菌感染のみなさま感染拡大にご協力お願いします(笑)

ここからシャワクラハイシーズン!みなさんのご参加おまちしてま~す!

小坂な(おさかな)シャワークライミング
平成29年7月1日~9月24日まで毎日開催
毎日11時~15時まで(内体験時間約2時間)
料金7500円(ガイド料・レンタル用込み)

記:クマ

2017年7月1日土曜日

親子で楽しむ小坂な(おさかな)川遊び


空梅雨の暑い日が続きますね!さて、満を持して今年もついに(!?)リリースです!!

本日よりシャワクラもオープン、滝めぐりガイドツアーもバシバシ始まてきます。

ただほとんどのプログラムは大人の冒険。でも安心して下さい。

小さなお子さんでも楽しめて、親御さんも一緒に楽しめるようなそんなプログラムがあるのです!

親子で楽しむ!小坂な(おさかな)川遊び

このプログラム、はじめに行っておきましょう・・・。か・な・り・・・オモシロイ!

ポイントその①

エメラルドグリーンの川の中でスイミング!

清流大洞川は道からアクセスできるのに美しさはハンパない!人気の川遊びスポットです。



ポイントその②

地元のおっちゃんが伝統漁法を披露!とった魚はその場で食べる!








どうです?楽しそうでしょ??

もちろん安全管理も万全に、川遊びにたけたガイド、ライフジャケットなどの装備もレンタルあります!

ひと夏の思い出を小坂の清流でとっておきの体験をしませんか~


詳細は以下の通りです♪

【日 時】 第一回727日(木)10001400  第二回82日(水) 10001400
 
【内 容】小坂の清流に暮らす生き物観察や、伝統あじめ漁の見学、水遊びなど。

【定 員】最大10名まで(3名さまより開催決定します)


     

【料 金】大人おひとり3,000円 中学生以下1,500円
※ガイド料・昼食(あじごはん)・保険料含む

【持ち物】・水着または、濡れてもいい服装
     ・着替え
     ・スニーカー(川の中で履ける濡れても良いもの)
      ※着替えスペースは仮設テントを用意しています。

【対 象】小学生以上の親子

【申込み期限】 体験日の5日前



ご予約・お問い合わせはNPO法人飛騨小坂200滝まで
E-mail : hidaosaka200taki@ever.ocn.ne.jp

2017年6月17日土曜日

御嶽登山を山登り以外の視点で考える

このところ毎日晴れてます。
梅雨はどこへ行ったのやら。。。雨が降らないこと自体はありがたいのですが、沢の水が少ないのはちょっと心配。
シャワクラシーズンまであと10日とちょっと。雨が降らないことが心配のタネになるなんてちょっと皮肉ですね(;_;)

さてさて今回はちょっと変わったテーマで書きます。

御嶽山、小坂をフィールドにしている僕たちには切っても切れないほど大切で恩恵を受けているお山。

『ガイドさんはよく御嶽山登るんですか~』なんて質問をガイドの途中によくされます。

しかしなんと、登ったことのないガイドがここにいたのです!
クマさんやヤッサンのように普段からアウトドアが大好きな先輩ガイドが多い中、東京という大都会からUターンしてこの仕事に就いたこめのはアウトドアはおろか、登山経験はもちろんゼロ!
小学校の時の御嶽登山研修では大雨で中止。それどころか雨のため迎えのバスが来られず予定外のもう一泊という始末。
登山ならまた機会あるでしょ。と考えたこめの少年はそのまま大人になりました。


。。。と、前置きが長くなりましたがそんなこめのが先日ついに!御嶽登山へ行ってきましたのでその話を少し。

もともとアウトドアなことをあまりしてきていない僕は登山のイメージをしんどいや疲れるなどあまり良いものではありませんでした。(もちろん今のお仕事は大好きです)

しかしせっかくの初御嶽。なにか楽しめる視点で登ろうと思い考え付いたのは『登山』ではなく『アリ調査!』標高3000m級の御嶽山にはアリがいるのか?いるならどんなアリが生息しているのか・・・調査してみよう!ということでモチベーションはフルスロットル。

※すでにご存じの方もおみえですが、僕はアリが大好きで自宅でも10種を超える女王アリを飼育し、暇さえあればアリ観察に勤しんでおります。アリの話しなら2時間はできます!(笑)自他ともに認める?アリバカです。


早速朝5時にビジターセンターでヤッサンと待ち合わせて濁河登山道へ出発!

今回はもう一つ重要な任務、御嶽登山研修に先立つ現場下見も兼ねているのでヤッサンからいろな案内を受け歩きます。

ジョーズ岩なるものが!たしかにホオジロザメの頭に似ている!(木がジャマ)

ところどころでの休憩中はアリ捜索が続きますが早朝のせいか見当たりませんでした。


登山道の一部にはまだ雪が残っており慎重に進みます。


この日は快晴!森林限界をこえると。。。


絶景でした。見るものすべてが初体験なので全部感動です(^^)


そして五の池小屋に到着!
荷物を置かせていただき、いざ摩利支天へ!!
ヤッサン『先行くからぼちぼち来いや。』
こめの『了解!アリ探しながら行くからたどり着かないかもです!』
と、ここからは別行動(笑)



絶景を望みながらアリ探し。
めぼしい石をめくっては戻すの繰り返しです。


イッスンムカデ(?)やゴミムシ?オサムシの仲間は結構いるんですね~。
楽しくなっちゃいました♪

しかしアリは見つからずついに摩利支天に到着。



こりゃまた絶景!!(自分の語彙力のなさたるや・・・)
身近にこんな絶景に出会える場所があるなんて、やっぱり小坂はすげーや!


でも絶景はしばしお預け。
アリなどの小さい生物を見つけるために眼のピントを切り替えます。
(もちろん僕の目にそんな機能はありません。集中するという意味です)



そしてついにアリを発見!!
こんな生物の気配がしなくてもちゃんと生息していました。



ツヤクロヤマアリか・・ヤマクロヤマアリでしょうか。石の下にコロニーを発見!
更に周辺の石の下を探ると。。。



いました!女王アリ!!(右側の少し大きくて肩回りががっしりした個体)
春先は女王アリに出会えるチャンスが比較的多いですがまさか出会えるとは!
この日一番の感動はこのアリでした(^^)


アリ観察の際に見つけた面白い生物をもう一匹♪



『カニムシ』の一種。
しっぽの無いサソリみたいなこの生物。実物を見たのは初めてでした!!



全長は3㎜くらいでしょうか。小さいながらもしっかりとしたハサミで獲物を捕らえて食べる生物です♪


これらはすべて標高2950m付近で見つかった生物たち。
ちゃんと生息していてそこにはしっかりとした生態系がありそうです。
詳しく調べてみたらもっとたくさんの生物に出会えるかもしれませんがこの日はタイムリミット。


登山というよりもアリ探し、生物探しで登る御嶽は僕にとってスペシャルな場所になりました。

※生物を探す際は登山者に配慮し、めくった石はもとに戻してくださいね。


最後に、五の池小屋をお借りして食べたヤッサンのジンギスカンはとっても美味しかったです(^^)



これから暑くなり生物が活発に活動します!
アリに興味がある方がおみえでしたらぜひお話ししましょう!!


記:こめの



2017年6月11日日曜日

コーヒー×トレッキングときどき雨

日に日に暑くなると思いきや朝晩はまだまだ毛布が欲しい今日この頃(僕だけでしょうか)

しかし確かに夏の気配を感じられますね!!そう、シャワークライミングのツアーシーズンに向けて下見も昨日完了しました!!もう7月が待ちきれない!!
すでにお盆や8月の連休なんかは満員の日にちもありますよ。ご予約はお早めに♪

もう東海地方は梅雨入りしたのでしょうか。
スッキリしない空模様がこのところ続いていますね~
そんな中、先日カフェトレッキング緑の館ver.が開催されました。
この日もあいにくの雨。雨だとお外に出たくなくなりますよね。。。その気持ちわかります。僕もかつてサラリーマン時代はそうでした!

しかし!雨の日にしか出会えない景色や匂い、独独の雰囲気なんかを味わえる貴重なひと時でもあるんです!!

ツアー当日はガイドツア―を行いながらからたに滝、あかがねとよまでトレッキング♪
溶岩台地の森の中は木々が頭上を覆ってくれるので雨もそんなに気になりません。
葉っぱを打つ雨の音や雨、土の匂いなど五感をフルに使って歩くのも楽しいですよ(^^)

雨の森はとっても幻想的!
ギンリョウソウもあちらこちらで顔を出します(^^)

そしてあかがねとよ、からたに滝へ到着後はお待ちかね、コーヒーのお時間です♪
今回のツアーは緑の館の野村氏と熊﨑氏にお越しいただきコーヒーを楽しむだけでなくアウトドアで美味しいコーヒーを淹れるコツなどの体験と盛りだくさん!!

雨なので避難場所として簡単なタープを用意
簡単なツェルトタープを張るとちょっと本格的な雰囲気が漂います。


からたに滝を見ながらの特等席でいただくコーヒーはとっても贅沢!!
時間もゆっくり流れる気がします。
今回は少し無骨でより本格的なアウトドアに寄せたツアーですので道具も普段野村氏が使っているご自身の道具たち。
使い込まれてアジが出ている道具のカッコよさもたまりません!!
コーヒーのお供は先日イタリアンツアーでお世話になった『クッキアイオ』さんの自家製カンパーニュ!



ちょっと炙ってコーヒーと一緒に♪
トレッキングの余韻をコーヒーやカンパーニュと浸ったところで野村氏によるコーヒーのレクチャーとドリップ体験!



野村氏がお客様の人数分のミル、ドリッパーを用意してくださったのでみんなで豆から挽いていきます。
アウトドアの環境ならではのテクニックやコツのレクチャーを受けながら一人ずつコーヒーを淹れていきます(^^)


自分で淹れた至福の一杯はおなじみ『ジークフリーダ』さんのクリームブリュレと一緒に味わうカフェタイム☆


アウトドアアクティビティは天気に大きく左右され、行動を制限されます。
しかしその中でも楽しむ工夫やノウハウはたくさんあって、それぞれのプロからそれを学ぶ、ガイドにとってもとても貴重な時間になりました。

次は自分のフィールドでやってみよう!と思えるようなことをお伝えできるようなツアーをこれからも展開していきたいと思います!!



記:こめの